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IVI Verilog

IVI は ハードウェア記述言語である Verilog-HDL や VHDL などのシミュレーターのフロントエンドIcarus VerilogCver といったシミュレータとの組合せで波形表示シミュレーション環境を構築することができます。
IVI 開発プロジェクトは以前 Icarus Verilog を IVI に組み込んでいましたが、2006年03月11日現在はシミュレータとしては Cver をサポートしています。
また、IVI はJava統合開発環境である Eclipseプラグインとして開発されています。

IVI のインストール

IVI のインストールには Eclipse が必要ですので Eclipse を導入しておきます。その手順は J2SE SDK のインストールEclipse のインストールを参照してください。
IVI として必要なファイルは Download ページから OS に対応したインストールパッケージを選択してダウンロードします。ここでのインストールは Linux (Fedora Core 4) にしていますので、以下のアーカイブファイルをダウンロードします。
  • net.sourceforge.ivi.cver.linux_installer_1.0.2_1.zip
  • net.sourceforge.ivi.cver.tools.linux_installer_1.0.2_1.zip
  • net.sourceforge.ivi.linux_installer_1.0.2_1.zip

Eclipse からインストール -プラグインの追加-

前述のように、IVI は Eclipseプラグイン機能として開発されていますので Eclipse を起動し、プラグインを追加する手順でインストールします。
# eclipse &
Eclipse の起動後の画面
Eclipseの起動後の画面
Help メニューから [Software Update] -> [Find and Install...] で Install/Update ダイアログを開きます。
Install/Update ダイアログの表示
Install/Update ダイアログの表示
[Search for new features to install] を選択し、Next を押します。
Install ダイアログ
Install ダイアログ
Install ダイアログが開きますので、ダウンロードした3つのアーカイブファイルが表示され、チェックされていることを確認。Finish をクリックする。
Feature License ダイアログ
Feature License ダイアログ
ライセンスを同意する(I accept the terms in the icense agreement)にチェックして Netxt をクリックします。
インストール先の確認
インストール先の確認
インストールするディレクトリの確認画面が表示され、インストール先(/usr/eclipse)に変更がなければ Finish をクリックします。
インストールの確認
インストールの確認
追加するプラグインの確認画面が表示されます。ここで [Install All] をクリックするとインストールが開始されます。
ワークベンチの再起動
ワークベンチの再起動
ワークベンチの再起動をうながされますので、Yes で再起動してインストールが完了します。
これで IVI がインストールされました。
次は Verilog のサンプルファイルでシミュレーションの実行をしてみます(でも、まだ作成中)。




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