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測定結果を以下に示します。尚、データは各条件で5回づつ計測し、最大値、最小値を除く3回の平均値とています。
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測定条件 |
平均転送速度 |
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1 |
55.40Mbps |
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2 |
31.63Mbps |
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3 |
32.35Mbps |
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4 |
20.16Mbps |
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5 |
6.16Mbps |
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6 |
接続不可 |
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結果をみると、隣あわせのコンセントでの理想的な環境では、理論値の190Mbpsには当然およびませんが、説明書に記載されている仕様とほぼ同等の結果がでています。
しかし、現在いつも使用している機器の電源プラグを同じテーブルタップに挿しただけで、60%弱の通信速度に落ちてしまいました。いつもはこの状態で使用しているので、これ以上の通信速度は望めないことになります。
10/100M スイッチングハブを接続した場合での結果はほぼ同等ですので、 スイッチングハブの影響はないといえるでしょう。
同じ部屋の対角にあるコンセントにターミナルアダプターの電源プラグを挿した時の通信速度は20.16Mbpsと仕様に記載された規格値の半分以下となっています。壁2面分ですので距離にして約7〜8mというところでしょうか。これだけの距離の隔たりで転送速度に10Mbpsの差が生じていることになります。ここまでは分電盤からは同じ配線で分電されている環境です。
次に2階の部屋での実測値ですが、転送速度は6.16Mbpsまで落ちています。分電盤までの距離とさらに分電盤から2階までの距離で20m位にはなるでしょうか。距離の問題なのか分電盤を経由することが原因なのかわかりませんが、理想的な環境から比べると10分の1の転送速度にまで落ちています。現在、802.11bの無線LAN接続で同様に測定すると約4.85Mbpsですので、802.11bよりかろうじて早い程度になっています。
また、2階の同じ部屋であっても壁のコンセントによっては接続できない場所がありました。
3階での実験では、どのコンセントにターミナルアダプターの電源プラグを挿しても、LAN接続することができませんでした。2階以上にマスターアダプターからの距離は離れているわけですが全く接続できないのは期待はずれというより、これでいいの?という感じです。
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