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VHDL GUI

VHDL-GUIは階層的なブロック図のキャプチャリング、描画、編集可能なグラフィカル・ツールで、ハードウェア記述言語であるVHDLやVerilog-HDL の構造記述コードを生成することができます。

2006/02/15現在、最新バージョンはv2.07です。このバージョンは2003/06/18 にアップデートされていますが、それ以降は更新されていないようです。

VGUI-2 のインストール -Vine Linux 2.6 編-

Open Motifのインストール

VGUI-2はMotifが必要になりますのでシステムにMotif互換のopenmotifがインストールされているか確認します。
$ rpm -q openmotif
パッケージ openmotif はインストールされていません
Vine Linux 2.6にはMotifインストールされていませんのでここからopenmotif-2.2.2-13.src.rpmをダウンロードしてソースパッケージからバイナリrpmを作成しインストールしました(Red Hat Linux 8ではopenmotif-2.2.xxがインストールされています)。
一般ユーザー権限で
$ rpm --rebuild openmotif-2.2.2-13.src.rpm
を実行すると、 ~/rpm/RPMS/i386/ ディレクトリに openmotif-2.2.2-13.i386.rpm openmotif-devel-2.2.2-13.i386.rpm の2つのバイナリパッケージが作成されていますので、root権限でインストールします。
$ su
Password:
# rpm -ivh openmotif-2.2.2-13.i386.rpm
# rpm -ivh openmotif-devel-2.2.2-13.i386.rpm

VGUI-2のインストール

VHDL-GUIのホームページからvgui_2_07_linux.tar.gzをダウンロードして、適当なディレクトリに解凍・展開すると実行ファイルが生成されますのでこれを/usr/local/binにコピーします。
$ tar xvfz vgui_2_07_linux.tar.gz
vgui_2_linux.exe
$ su
Password:
# cp ./vgui_2_linux.exe /usr/local/bin/vgui

VGUI-2 の実行

2.07バージョンのvgui_2_linux.exeを実行すると
$ ./vgui_2_linux.exe
./vgui_2_linux.exe: error while loading shared libraries: libXm.so.1: 
cannot open shared object file: 
No such file or directory
というメッセージが表示されて起動できません。
どうもこのバージョンはMotifの互換として、openmotifではなくlesstifが必要のようです。
2.06バージョンまではopenmotifで問題なかったのですが・・・。また、Red Hat Linux 9では既にインストールされています。
そこで、openmotif同様ここからlesstif-0.93.36-4.src.rpmをダウンロードしインストールしています。
2.02バージョンでは動作が不安定で頻繁にセグメンテーション違反をおこし落ちていましたが、2.06バージョンから安定して動作するようになっています。



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